So-net無料ブログ作成

富士通 脱臭機 DAS-301R [家電]

先日、リサイクルショップで見つけた

富士通脱臭機、DAS-301R

DAS-301R.jpg

すでに、我が家では1台が稼動中で性能面では問題なしの一品



最近になって脱臭機を、もう1台購入しようかと検討中のさなかに見つけた品物

価格が1000円!

の格安品?、集塵フィルター無しと書いてあったから

年式と考えて、妥当な価格なのだろう。

と考えたが、なんとなく怪しいので

決める前に店内で試運転をしてみると

なんの問題もない動作、スイッチ類もちゃんと切り替わるので

問題なさそうなので、購入!

集塵フィルターなんかは、そんなに高価なものではないので

脱臭機型式.jpg

ちゃんと動けばラッキーという気持ちでいました



帰ってから、かるく点検・掃除をしてから電源を入れてみると・・・・・・

物凄い臭い!土の臭いみたいな?

タバコのヤニの臭い(誰もいない喫煙室似たいな感じ)

即座に電源を切りましたよ。

1000円の価格は、この臭いのせいなのかと思いましたよ



ただこの脱臭機には、フィルター再生機能が付いているので

それが働けば、臭いも軽減するものと思いつつ

休みの日に、12時間外で運転させていて

フィルター再生機能が働くのを確認してから

臭いを嗅ぐと・・・・・・

全然効果なし!

いったいどんな状況下で使っていたのか想像がつきません

これではただの無駄使いになってしまうので

全バラのクリーニングをする事にしました



最初にフロントパネルを取り外してから

順序良く見えるところからネジをはずしていき

フロントパネル.jpg

上部の噴出しパネルを外していきます

その時に、スイッチ基盤も一緒に外れるので

マイナスドライバーでコネクターの爪を押して外します

操作基盤.jpg

そうしたら、本体ユニットと後ろカバーをゆっくりと外します

内部構造1.jpg

後ろカバーに電源線を抑えてるところがあるので

それを外すと作業が楽になります

コンセント引き込み口.jpg

そうして本体を寝かせたら、次はUVデオドラントユニットを外します

内部構造2.jpg

最初にスポンジパッキンを、3波長発生UVランプの線が出ている

あたりまで、スポンジパッキンを外します、(以外に簡単に外れます)

内部構造3.jpg

3波長発生UVランプのコネクターを外し、UVデオドラントユニットと

ファンユニットのネジ6個を外したら、ファンユニットの方を、ちょっと持ち上げてから

UVデオトラントユニットを外します。

UVデオドラントユニット.jpg

そうしたら、ネジが2本あるので、それを外すと

光触媒プレートと3波長発生UVランプ.jpg

UVランプが見えるので、それを外します

はまってるいるだけなので、簡単に取れますが、取り扱い注意です

割ったら終わりです。

複合金属酸化触媒.jpg

UVデオドラントユニットには、4枚の複合金属酸化触媒ハニカムユニットがあるので

折り爪をたてて、ハニカムユニットの枠ごと取り外します

外したら、ちょいとハニカムユニットをちょっと押すと枠から外れるので

4個とも外します、それとメインの複合金属酸化触媒&活性炭ユニットもはずし

複合金属酸化触媒ハニカムフィルターと活性炭フィルター.jpg

いざ洗浄、最初はエアーで吹いたのですが、

その位では、変化もなく、染み付いた臭いは

そう簡単に落ちないので、浸け置き洗いすることに

複合金属と言うくらいなので、おそらくは金属だろうと思い

後でちゃんと乾かせばいいかな~と思ったので

漂白剤が入った水の中に、

メイン正面フィルターの活性炭は心配でしたが

雑に扱わなければ大丈夫だろうと思い、

そのまま水の中に、30分浸けておくと

水の汚れ.jpg

水は茶色のタバコのヤニ色

漂白剤での浸け置き洗浄を、計3回してから

後漂白剤をよく水洗いして、夏の日差しの下3時間くらい

天日乾しをして終了

空気取り入れ口.jpg

後は、元通りに組み立て直せば完了です

結果は、臭いはほとんどなくなりましたし

触媒も損傷もないので、成功と言うところですかね




最後に、家電の分解・改造は、大変危険です
組み立て直後には大丈夫でも、時間とともに進行する
危険があるので、家電の分解・改造はやめましょう









メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。