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写真用乾電池(積層乾電池)5 [積層乾電池]

前回の容量不足でボツになった、0210に再挑戦です


それで材料の選択ですが

最初に、電池の選択です

0210の厚さは34mmで幅が65mmの高さが130mmです

この大きさに収まり、さらに315Vまで、電圧を持っていかなければならないので

そうなると自然と、選択枠が狭くなっていきます

ネットで、電池一覧表なる物を眺めながらボタン電池を選択

それで、なるべく安く済むようにと、ボタン電池の値段を調べる

検索をしていると、LR44とCR2032が100個単位で購入するとかなりお得!

だが、LR44は1.5Vで厚さが5.4mmで直径は11.4mmもある

計算では、210個必要になるが

130mmに収めるとなると、直列で24個で129.6mmだが

これでは、接点を付けるスペースが無い

2個減らして22個で118.8mm

それを、アクリルパイプに入れるのだが、

内径12mmでパイプの肉厚が2mm、直径16mmしかない

電池幅の65mm内に収まるのは4本、

4本を2段にして計8本、収容可能電池は176個

34個足りない!

どう考えても残り34個は入りそうに無いので

却下!



今度は、同じくCR2032で計算する事に

直径20mmの厚さが3.2mmで電圧が3V

315Vにするには、105個必要だが

そうすると、130mm内に収まるのは40個で128mm

接点の厚みを考えて35個にする

そうすると112mmになる

これを入れるアクリルパイプが内径20mmで肉厚が1mm

直径22mmで、3列にすると66mmだが

1mmくらいのオーバーは許容範囲内なので大丈夫だと思う



でわ!製作することに、最初に内径20mmのアクリルパイプを120mmで3本カット

そいで、直径10mmのアクリル棒を、同じく2本

それらを、接着して出来たのが

これ!

積層電池2.jpg

で、パイプの中に、35個のボタン電池を入れて

積層電池3.jpg

基盤を縦30mmの横67mmでカットして

接点を半田付けして、電池交換が出来るように

基盤はネジ止めしておきます

積層電池5.jpg

で!ある程度の形になったら、電池ケースに入れてみます

積層電池4.jpg

問題ないようなら、感電しないように

接点以外の配線には、絶縁を施して終了です

積層電池7.jpg

それで、実力の程は!というと

数字的には、105個X3V=315Vですが、

実質は360Vまである

そうなると、315Vに対して14,3%増量です

乾電池は、表記の電圧よりちょっと高めだから仕方ないとは思っていたけど

結構高めな電圧なので、ちょっと組み立て時に、油断すると

ビビ・・・・・て!物凄く痛い電撃をうけてしまった

そいで、実力テストは

チャージ時間は、約1秒くらいで

フル発光10回くらいは楽勝でした

それ以上のテストは、やめました

なんせ、人様に差し上げる物なので



さて!次は0160Wの方を作りますかね






つづく













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コメント 1

佐野博章

0210の積層電池がどうしても必要なのですが、
同じ物を製作してくれませんか。
メールアドレス:sano-hiroaki@erd.co.jp
まで連絡いただけないでしょうか
以上
宜しくお願いいたします。
by 佐野博章 (2013-02-25 08:53) 

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